2016年のまとめ~来年こそは平均70台を

今年もあと12時間で終了です。昨日まで仕事をしていて、今日の午前中は正月用の買出しをしてきたのでやっと落ち着きました。

 

いい機会なので今年のゴルフのまとめを

 

ラウンド数:23

平均スコア:84.4

パット数:32.8

パーオン率:40%

ボギーオン以内:67.2%

ベストスコア:78

 

かなりゴルフにいった感じですね。23回ですから月に2回ペースです。特に夏以降は職場の方にさそってもらう機会が増えたので月3回ペースくらいでいってますね

 

平均スコアは昨年並みで落ち着いてます

平均スコアは伸びてないです。冬場にスコアを崩したのが原因ですね。特に何もないホールでの大たたきが目立ってました。

 

もともとショットは得意なほうなんですが、とんでもない方向にボールがとんでいくことがありました。来年はしっかりアドレスを取ることを目標にします。

 

パーオン率はかなり高くないか?

パーオン率は40%。18ホール中7ホールはパーチャンスがいただけてることになります。ボギーオン以内でも67%、12ホールはボギーオン以内で収まってます。

 

しっかりツーパットでいけば、7ホールはパー、5ホールボギーの計算です。

 

もう少しスコアを減らせそうです。

 

とにもかくにもムラを減らさないと

ホールごと、ショットごとにムラがあるのが私の欠点なんです。

 

とんでもないミスを出すのがダブルボギー以上につながるんですね。これは打ち終わった後のターフを確認するとアドレスがくるっている場合がほとんどです。

 

方向性のとりやすいアドレスに変更する必要があると考えています。

 

もう一つはパットですね。どうしても一日1,2ホールはスリーパットをしてしまいます。これを減らさないとと考えて導入したのが長尺パター、今年最後のラウンドで導入しましたが来年は1年通しで使う予定です。

 

来年は70台目指して精進いたします。

 

よいお年を

 

 

 

長尺パターデビューの感想

最初にお断りを申し上げておくと、今回購入したパターはPINGのPICKEMUP B。長さは40インチです。

 

そう、40インチ!長尺だと思ってたら中尺でした。私の身長が170センチなので、十分に長尺チックな使い方はできます。ですので、ここでは長尺と表記させていただきます笑

 

左手はグリップエンドを持って、右手は普通のパターを持つくらいの位置でイメージは右手でボールを転がすくらいでパットしてみました。

 

パット数は18・13で31。ここ最近のラウンドでは一番いい数字でした。

 

ロングパットの距離感は意外に合う

長尺にして心配だったのは距離感が合うのかどうか。

 

結論から言えば杞憂に終わりました。全く問題ないです。右手で転がすイメージで距離感を出すので簡単です。しかも慣性モーメントが大きいのでふり幅も小さくて転がせるのでミスヒットも少ない印象です。

 

極端に距離感が合わないことは皆無でした。が、一番長いパットで15メートルくらい。これより長い距離になると合うかどうかは保証できません。

 

ショートパットは格段に楽

 

ショートパットは普通のパターを使うよりは格段に楽です。具体的にはまっすぐ強めに入れたい時に、やっぱ怖いと緩むことがないのでしっかり転がります。

 

今まではまっすぐ強めと思っても、どっちかに曲がりそうと思ってパンチを入れたり、緩んだりと、外れやすかったのが長尺にするとまっすぐ強く打たざるを得ないので開き直って打てます。

 

これは長尺でなくても慣性モーメントの大きいパターであれば同じ効果は得られそうです。

 

慣性モーメントはパターヘッドの重量や設計で変わりますが、一番簡単に慣性モーメントを大きくする方法はパターの総重量を重くすることですからね。

 

一番変わったのは方向性がとりやすくなったこと

パットで大きく変わったのはスパットを通すことが楽になったことです。

 

今まではボールを転がす目標としてスパットを見つけていたのですが、ボールを見てスパットを見てと顔を上げ下げして、『あれ、どこにあったっけ?』みたいな事態に陥っていました。

 

ところが、長尺で打つことによって、顔が今までより高い位置にあります。ボールとスパットの間を視線を動かしても確認しやすいんですよ。

 

スパットを楽に確認できるので方向性もあがりました。打ち出し方向がずれないのはロングパットでもショートパットでも役立ちました。

 

次のゴルフではさらにパット数が減りそうな気がしています!

 

 

 

 

 

長尺パターを買ってしまいました!

私はパターが苦手です!

 

昔っから、ショットは得意なんですけどパターは苦手。普通、75〜85で回るゴルファーはパット数30くらいのはずなんですけど、私は33パットくらい

 

肝心なパットがほとんど入らないですよ。

 

年末にまとめようと思うんですけど、パーオン時の平均パット数は2を超えているはず。

 

これって下手ですよね。

 

今までも、なんとか改善しようと考えたんですけど上手くならない。

 

こういう時は劇的に変えてしまったほうが、突破口が見つかると考えるのが、私のゴルフ感。

 

思い切って長尺パターを試してみようと。

 

長尺パターを試してみようと思ったのは、長尺パターがデフレってるから。アンカリング禁止になってから、プロもぞくぞく長尺パターを卒業していきました。

 

ただでさえ、かっこ悪いと言われる長尺パター!安くならない理由がありません。

 

ということで、ゴルフパートナーを巡って探してきました。

 

ピンの長尺、7980円でゲットです。

 

日曜日のラウンドでデビューさせます。継続して使うかわからないので、感触がよければまた書きます。

ゴルフでは逃げても恥にはなりません、そして役に立ちます

今日は逃げるは恥だが、役に立つの最終回があるとのことで、嫁さんがフワフワしています。

 

まあ面白いらしいですね。会社の女性陣もこのドラマの話をしてるときは目がキラキラしてます。

 

女性はこういう話がお好きなようです。全話を録画しているみたいなので、時間が出来たら観てみるとします。

 

ゴルフは逃げることが役に立つ場合が多いです

ドラマの話とつながるのかはわかりませんが、ゴルフでスコアをまとめるためには逃げ回ることが得策な場合があります。

 

ゴルフ場にはハザートと呼ばれる障害物がたくさんあります。具体的にあげると

 

  • OB
  • バンカー
  • ラフ

こういったものが待ち構えています。これらのハザードにつかまってしまうと少なくとも1打は損する可能性が出てきます。もちろん、バンカーからのナイスアウトなどリカバリーできることはあります。

 

でも、たいていの場合は1打は損しますね。

 

これらのハザートから逃げ回るのは確実にスコアを良くしてくれます。

 

左右を避ける工夫は他にもありますが、基本的にはこれで避けています。

 

 

左右の曲がりはコントロールしにくいので、縦の距離で避ける

これらのハザードを避けるためにはまずはハザードに届かないクラブを選択することです。

具体的には、150ヤード先に池があるなら150ヤード飛ばないクラブを使うなどですね。今はセルフでラウンドしていても、コースレイアウトがカートに乗せてある場合が多いので確認しましょう。

 

ハザードを超えるクラブの選択肢ではなく、ハザードに届かないクラブを選択するのです。コースレイアウトを詳細に確認したいのであればゴルフナビを使えばいいでしょう。周りにも結構使っている人がいますね。

 

 

朝日ゴルフ(ASAHI GOLF) ゴルフナビGPS EAGLE VISION イーグルビジョン REVO EV-522 ホワイト

朝日ゴルフ(ASAHI GOLF) ゴルフナビGPS EAGLE VISION イーグルビジョン REVO EV-522 ホワイト

 

 

左右にハザードがある場合は縦の距離では避けることができない場合が多いです。

 

左右OBなどのホールは少ないので、右と左で工夫をしましょう。

私の工夫は

  • 右にOBがあればスプーンやユーテリティなど、つかまえやすいクラブを使う
  • 左にOBがあればロングアイアンやドライバーなど、つかまらないクラブを使う

 

実際にはロングアイアンをセッティングに入れていないので左にハザードがある場合は別の手段を使っています。

 

ティアップを左にして、右の方が広く見えるように構えます。そうすると体がボールを右目に飛ばしてくれます。

 

ラウンド上手にならないとこれ以上スコアは伸びずらい

ここ最近はショットの調子が悪いのですが、私は基本的にラウンド脳が足らないと思っています。

 

3年間のパーオン率は45%程度、普通ならもう少しスコアが伸びていいはずなのに。

 

原因は1ラウンドで必ず素ダボや素トリをやってしまうことです。たいていはハザードにつかまることが原因です。

 

またハザードまでいかないでも、寄せるのが難しい場所に外してしまうこともあります。

 

失敗してもいい方向を見極めてラウンドできるようになればもっとスコアは伸びるはずなので、これからの課題にしてがんばろうと思います。

 

 

 

凍ったグリーンの攻略法〜冬のゴルフが始まりました

日曜日にカバヤゴルフクラブでラウンドしてきました。

 

前回、お邪魔した時は大雨かつスタート10分前に到着、しかも車のバッテリーも上がるという散々なものでした。

今回は風も少なく、快晴!

 

新しい打ち方を試そうと心に決めてラウンドしたので、ダボ・ボギー・トリ・トリと最初の4ホールで9オーバー。

 

5ホール目からは気づきがあって、残り14ホールで4オーバー。トータル85でまあ納得でした。

 

1番ホールはグリーンが凍っていて、アプローチが止まらず、奥のバンカーと冬ゴルフの罠にしっかりはまりました。

 

冬になってくるもグリーンはかちこち。コンクリートの様な固さです。音もコーン、カーンですもの。

 

凍ったグリーンを攻略するにはまずは見極め

 

 

 

先ずは、グリーンが凍っているかどうか確認しないと始まりません。ゴルフ場はなるべくグリーンを凍らせないように、保護シートをかぶせてくれているところもありますが、霜は防げても凍るのは中々防げません。またシートをピンを指す辺りだけしかかけないゴルフ場も多いです。

 

グリーンが日陰にあった場合は基本的に硬いと思うべきですね。花道すら凍っていることもあります。

 

日陰にあるグリーンなら、グリーンの奥は必ずチェックしましょう。奥のグリーンとかOBとかにはいつも以上に気にしておきましょう!

 

グリーンには絶対キャリーで届かないクラブで

 

セカンドはショート、ショート、ショートで構わないので1クラブか2クラブ落として打つ方が無難ですね。

 

凍ったグリーンはコンクリートだと思えば、どんなに高い球を打っても止まりません。

 

止めようなんて無駄な努力です。ショートするもんだと思って暖かくなる時間を待ちましょう。

 

ショートを前提で打つので、当たり前ですがショートし易いです。アプローチをする機会も増えます。当然、アプローチもスピンもかかりませんし、高さで止めることもできめせん。

 

スピンも高さも役に立たないのであれば、後は転がすのみです。パター、7番アイアン、いろんなもので転がしましょう。私はユーティリティを多用します。ソールが分厚いのでダフりにくいですし、パターより距離がでます。

 

みんなに勧めるんですが、『距離感がわからない。』ってやらないですね。距離感なんて適当で寄りますよ。もとより、ベタピンなんて期待してないのでユーティリティでアプローチします。

 

暖かくなってきたらぬかるみに注意です

 

昼頃になって、暖かくなってくるとグリーンやグリーン周りの霜が溶け始めます。

 

グリーンのスピードを合わせるのがややこしくなってきます。お昼休みから後場に出る前に練習しとくほうが無難ですね。冬場は特に、寒さから芝を守るためにグリーンを長めにカットしてます。

 

凍ってるのが溶けると、急にフカフカになったりするんですよね。

 

もっとやっかいなのがグリーン周りです。霜が溶けると、グチャグチャです。アプローチのザックリ多発地帯に早変わりです。冬場なので、芝は薄い上にぬかるむと、少しダフり気味に入れるとボールは全く前に飛んでくれません。

 

私はしつこくユーティリティです。普段はアプローチには50度と57度とパターを持っていくのですが、冬場はユーティリティも持っていきます。初めて回る人には怪訝な顔をされますけどね。

 

ぬかるんだライでもユーティリティなら、多少のダフりは許してくれます。有り難いです。

 

ちなみにユーティリティは19度、23度、26度を入れてますが23度が距離感が合いやすいですが、これは人それぞれなんでしょうね。

 

14本までクラブがあまってるならチッパーもあり

 

クラブは14本まで入れられます。ユーティリティを使ってない人で、14本まで余裕があるならチッパーを入れてみるのもいいですね。

 

私は14本をキャディバックに入れているのでチッパーが入る隙はないのですが、隙があれば入れたいクラブです。

 

昔はチッパーなんて、ダサいクラブの代名詞でした。絶対使わないなんて思ってましたが、今はかっこいいのもでてます。ぱっと見はウェッジとかわらないのも多いですよ。

 

 

 

 

 

 

PRGR(プロギア)R-35 WEDGE ST 35 GOE35

PRGR(プロギア)R-35 WEDGE ST 35 GOE35

 

 大手ブランドも沢山だしてますね。ほんと昔のチッパーにくらべるとかっこいいですよね。

1日100球しか打てないならどんな練習をしますか?

今日は火曜日、いつも楽しみにしている週刊ゴルフダイジェストの発売日です。

 

雑誌は内容に当たり外れが激しいですが、週刊ゴルフダイジェストは良質な記事が多いイメージがあります。連載中の漫画も面白いです。

 

『オーイ!とんぼ』は技術とかは荒唐無稽まではいかないまでも難しめの事を主人公が簡単にしますが、決してやってできない技術ではないので参考になることもあります。ライバル誌に連載の漫画の『IMPACT』は真似できないですから。

 

 

オーイ! とんぼ 1巻 (ゴルフダイジェストコミックス)

オーイ! とんぼ 1巻 (ゴルフダイジェストコミックス)

 

 

江連忠のモダンゴルフ』の連載も長いですね。665話にまで続いてます。技術的な事は参考になりますし、様々なドリルが紹介されていて、たまに実践してます。

文庫本で3冊もってます。種類別に単行本になって種類が多いのが難点ですね。

 

 

最強、最速!オンプレーン打法 (ゴルフダイジェスト文庫 新モダンゴルフをマンガで学ぼう 1)
 

 

岡本綾子のコラムも面白い

今回のエントリーの言葉は岡本綾子のコラム『ゴルフの、ほんとう。』の題目です。

 

岡本綾子を知らないゴルフファンはいないと思いますが、日本ツアーで44勝・アメリカツアー17勝。アメリカ人以外で始めて賞金女王になっています。

 

私がゴルフを始めた時には『岡本綾子NECスーパーゴルフ』をよく見てました。ゴルフスイングは優雅でリズミカルで真似はできないですが、見ていて気持ち良かったです。

 

そんな岡本綾子大和紡績でソフトボールのエースで4番。大和紡績を退職後、池田CCに入社してゴルフを学んでプロ入り。今では少なくなって研修生からのプロということになります。

 

今のアマチュアは、プロ入り前からトーナメントに参加したりと試合の機会も多く。練習もたっぷりできる環境が整っています。

私もバイトしていたゴルフ場にも研修生がいましたが、玄関でのバックおろし・キャディ・コース整備の手伝いなどゴルフ場にはいるものの仕事で練習する時間はほとんどなさそうでした。

 

岡本綾子も同じように練習時間はかなり制限されていたのでしょう。文中にも

 

『研修生には仕事があって、自由に練習の時間を取れないこともある。わたしにもそんな経験があって、練習の時間は自分で作り、より効果のある練習方法を工夫したものですし、練習時間を無駄にしないよう集中することを心がけました。練習はウソをつきませんが、内容のない練習では身に付くものも頼りないものなのです。』

 

とあります。

 

岡本綾子 ゴルフの、ほんとう。 (ゴルフダイジェスト新書)

岡本綾子 ゴルフの、ほんとう。 (ゴルフダイジェスト新書)

 

 

サラリーマンの練習も時間と効率を大切にしないといけない

サラリーマンにもこの考え方は大切ですね。練習時間もたくさんはありませんし、ボール代もばかにならないですからね。

 

私も練習は週1回いければいいほうですから。

 

もし私が100球で練習を終わるとしたら2つくらいのドリルをやりますかね。最後の10球くらいはフルショットしますが。

 

よくやる練習は7番アイアンでのハーフショットです。腕のふりが腰から腰くらいで100ヤードくらいを打ちます。なるべく乾いた音がするように練習します。

 

もう一つはドライバーでフルショットをする練習です。ただし150ヤードくらいしか飛ばしません。スピードを50%に抑えるイメージです。

 

7番アイアンのハーフショットでは小さいふり幅で効率的に飛ばす練習を、ドライバーの150ヤードではバランスよく振る練習をします。

 

最近調子が悪いので今度の練習ではもう一度これをやろうと思います。と、書いていたら練習したくなったのでちょっと1時間だけ練習してきます。今日は帰りも早かったので。

 

いってきます。

 

 

傷ついたゴルフボールの使い道は?

アマゾンのサイバーマンデーでゴルフボールを仕入れようとしたついでに今年ゴルフボールをどれくらい買ったか確認したところ全部で10ダース買ってました。

 

使用ボールは1年通してタイトリストのPROv1x。今年は大変お世話になりました。打感もスピンのかかり方も気に入ってるんですよね。

 

 

TITLEIST(タイトリスト) ゴルフボール PRO V1X

TITLEIST(タイトリスト) ゴルフボール PRO V1X

 

 

で、1年で10ダース、120球も使っていると当然、自然に帰したゴルフボールも多いのですが、傷ついてしまって手元に残っているボールもあります。

ゴルフ場では木に当たったり、カート道に跳ねたりして傷がついてしまうことが多いですからね。いつもフェアウェイに置けたらきれいなボールしか残らないはずですもんね。

 

傷ついたボールが貯まってきたら、使い道に困ってしまうんです。

 

とりあえずパター練習用に回す

まずは自宅のパター練習用に回します。パターの練習は同じボールでしたほうがいいと思ってます。

パターの距離感は打音で出すんですよね。違うボールで練習していると感じがつかめなくなってしまいます。

自宅はパターマットなので2メートルもないので距離感?と思う方もいるかもしれませんけど、なんとなく距離を想像して練習しているので音は大事です。

 

パター練習用のボール買うのももったいないですからね。

 

ボールが足りなくなった後輩に提供する

今年は初心者の後輩とラウンドすることが多かったので、ラウンド途中で結構あげました。

みんな10球以上はもってきてるんですけど、池とかOBとか多いコースだと10球では事足らないことが。傷いったやつはその時提供してます。

 

後はラウンド途中で拾ったロストボールも後輩に上げますね。

 

自分のボールをOBラインに探しにいったら違うボールがある。ってのはゴルファーあるあると勝手に思ってます。

 

ロストボールを探すのが趣味のゴルファーもいますね。マツタケ探しのプロのような嗅覚で5,6個拾ってくる強者もいます。

かくいう私も学生時代にキャディのバイトしてたときはゴルフボールは拾うモノで買うのはバカらしいとも思ってました。

 

それでも綺麗なロストボールを探して、同じブランドで揃える意地は貧乏人なりにもってました。

 

最終手段としては売る方法もあるみたい

ロストボールを買ってくれる業者もあるみたいですね。

 

人気ボールであれば多少の傷があっても買い取ってくれるみたいですね。高いのだと1個100円みたいですね

 

 ただ、買い取りの基本個数が多いですね。基本的にはゴルフ場とかの業者向けなんでしょうね。

 

パター練習か仲間に提供するかがいいんでしょうね。

 

傷もつけず、OBも打たないゴルファーになるのが一番いいのはわかってます。