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スライスを減らすためにできる簡単な方法

ゴルフで初めて球を打って、いきなりフックボールが出た人いますか?

 

ほとんどの人がスライスが出たはずです。

 

右に飛び出して、さらに右に曲がっていく、あの憎たらしいボールです。

 

もしかしたら、ゴルフを始めてから今までずっとお付き合いをされているゴルファーも大勢いるかもしれません。

 

初心者の頃と比べると曲がり幅は減るものの、いつまでたっても右折のみ。

 

理想はフック、ドローと思っていてもボールは言うことを聞いてくれません。

 

ゴルフはクラブの性質上、スライスが出やすいです。何も考えずにボールを打つとスライスしか出ないのがゴルフだと言っても過言ではございません。

 

他のスポーツでも、ボールを打つ道具、例えばバッドやテニスラケットなどでも、グリップの延長線上に重心があります。

 

ゴルフクラブだけはグリップの延長線上に重心がないんですね。

 

細かく話すと長くなるので簡単に言うと、ゴルフクラブは自然にフェースが開くようになっているんです。

 

自然にフェースが閉じるゴルフクラブはルール上作れなくなってます。実験的に作られたクラブはあるんですけどね。

 

ゴルフクラブは自然にフェース開くと言うことは、自然にスライスしてしまうということなんですね。

 

じゃあ、自然にスライスするのを防ぐにはどうしたらいいか?

 

フェースは開いてボールに当たるもんだと開き直って、アドレスの時にフェースを、思いっきり、閉じて構える。

 

コレです。

 

たった、コレだけで充分です。

 

特に、初心者のうちは効果は抜群です。初心者はアドレスでフェースを思い切り被せてもあまり違和感がありません。

 

試してもらうと、躊躇なくフェースを被せます。45度くらいら被せてしまう初心者もいます。

 

そして、スライスの幅は間違いなく減ります。

 

初心者を脱却したゴルファーに試してもらうと、初心者に比べると全然フェースを閉じることができません。

 

被せると引っかかる気がするとか、フックしすぎる気がする、気持ち悪い、格好悪い。

 

大体、こう言われます。

 

でも、考えてください。カッコ悪くても、スコアがよくなる方が大事じゃないですか。

 

それに、この方法、被せる度合いは違いますがプロでも使っています。

 

プロでも絶対に右に飛ばしてはいけない場面では左にしか飛ばない工夫をします。

 

その方法の1つがフェースを被せてしまうことなんです。

 

私もプロではないですが、右にハザードがある場合は使っています。プロのように曲がり幅のコントロールはできないので左のラフでもいいや、と思いながらですけどね。

 

カッコ悪いかもしれないですけど、スコアはよくなるので是非試していただきたい方法です。

 

あくまで傾向ですけど、飛距離も伸びる場合が多いです。球が高すぎるとお悩みの方は、フェースを被せると同時にボールを極端に右に置くと低いフックになるはずですよ。

 

こういった物理的なアプローチに興味がある方は、ゴルフコーチの佐久間馨プロのレッスン本やDVDがわかりやすいですね。

 

私も漫画はよく読みます。漫画やDVDは視覚で確認できるので便利です。